大神マシン擬人化設定
(公式設定…wikipediaより抜粋)

ビークスパイダー(右はBSゼブラ)
公式設定
沖田カイの使用マシン。蜘蛛の巣模様のカウル、空気の刃を武器としており、
ライバルマシンを切り裂くのが特徴。プロトセイバーやブロッケンGと違い、
相手の横を通り抜けるだけで破壊できるので、
攻撃のためにわざわざ減速する必要が無い。
皮肉にもこの機能を見たミニ四駆ファンの子供たちが、
自分達のミニ四駆をバトルマシンに改造するようになってしまった。
SGJCにも参戦し、ブロッケンGのブロッケンファングによって破壊されたが、WGP編の際には完全修復されている。
後に、ビークスパイダーゼブラの原型となり、
更にはビークスパイダー自体もグランプリマシンとしての改良が行われ、
「GPチップ」も搭載。サバンナソルジャーズの沖田カイと共に
代理としてWGPにデビューした。
妄想性格
相手を切り裂くのが大好きなパンク少年。真性のドS。
マシンたちの間でも1,2を争うほどのおしゃべり。
二刀流の空気の刃ですれ違いざまにマシンを真っ二つにするのが
何よりも快感で、走るときや攻撃の時はいつも甲高い奇声を発している。
パンクロッカーさながらの見た目がとてもかっこよく見られるらしく、
バトルマシンたちにとってカリスマ的な人気を得ている。
トライダガーを真っ二つにした際に彼女が女の子であることが判明し、
それ以来トライダガーを好きになって執拗に追いかけている。
トライダガーとしてはおしゃべりなビークスパイダーは大変苦手なタイプなのだが
ビークスパイダーはヤンデレ属性で思い込みが激しいのでものともしていないし
むしろ嫌な顔をされるほうが好み。
背が低いのをこっそり気にしていてシークレットブーツを履いている。

BSゼブラはさばさばとした野性味あふれる姉御肌の女性。ビークスパイダーは先輩として尊重しているが恋愛感情はまったくの0らしい(笑)
補足
やっとイメージが固まったので大神マシンズも描いてみました。
大神マシンズのコンセプトは「どこかにコスプレ要素を」(笑)。大神が一人で設計とかやってるのでデザインもマニアックなものを…という私の妄想です。
ビークスパイダーはビジュアルバンド風のコスプレです。
和装とか忍者とかも考えてたんですが(ここら辺がマニアック)
マシンテーマソングに合わせてパンクになっちゃいました(笑)。
大変描きにくいんですが割りと気に入ってます。
それにしてもこいつはカイとは全然気あわなそうだな(笑)。
バトルをやめてからも基本的な性格は一緒です…。トライダガー逃げて(笑)。
トライダガーにヤンデレなビークスパイダーを妄想して一人ニヤニヤしています。

BSゼブラはおまけです。服や見た目は一緒ですが中身は前身の
サバンナゼブラベースということで…。まんまジュリアナですね(笑)
レイスティンガー
公式設定
土方レイの使用マシン。大神博士の切り札として
シャイニングスコーピオンを元に開発された。
レイの所有している指輪から放たれる赤外線を辿る
赤外線反応機能を搭載しているのが特徴。ニードルを装備しており、
ライバルマシンを徹底的に破壊する。
初参戦時には、豪のビクトリーマグナムを破壊。GJCオータムレースにおいても多くのマシンを血祭りに上げたが、SGJCにおいて
様々なレーサー達からの罵声を浴びた事に怒りを爆発させたレイによって、
ニードルを無理やり引き千切られる。
その後、豪のサイクロンマグナムとマッチレースを行うが、
ニードルを失った事で安定バランスを失いコースアウト。
最後は、苛立ちを抑えられないレイによって地面に叩きつけられ、大破した。
妄想性格
勝利と破壊だけを第一に考える残酷冷酷な少女。トライダガー以上の無口。
無表情で音もなく相手の背後に回りこみ、ZMC製の槍で相手を串刺しにする。
レースに対する執着はなく、ただレイの命令に従うだけだったが、
マグナム達の走りを見ているうちに自分が何のために走っているのか、
自分の存在意義を考えるようになる。自分でも気づかぬうちにマグナムに恋心を抱いているが本人には自覚がない。
また、オータムレースの件以来次郎丸SPに少し母性本能のような感情を抱いているが、次郎丸SPにはたいそう嫌われており若干傷ついている。
補足
レイスティンガーは大神マシンの集大成なマシンなので
マニア度も一番高くしたかったのです(上記補足参照;;;)。
コスプレの真髄!!ツインテールナースですvvv(自重)
あとレイスティンガー自体の性格はなかなか思いつかなかったので、
レイの操り人形的なイメージで(実際赤外線で操ってるし)、
それに合わせて髪形とか外見もちょっとレイ様っぽくしました。
だからこれ見方変えると
レイ様のナースコスプレにしか見えな…(死)スイマセン;;
でもイメージ固めてからマシン見てみるとちょっとナース服に
見えてくるような気がするから不思議ですね(あんただけだよ)。
マグナムとスティンガーも推したいですvvv最後の対決好きだったvvv
プロトセイバーJB EVOはこちらから
公式設定
大神博士が作ったマシン。リモコン操作で走行中に
自由にギア比を変えることが出来るという、
オーディンズのホワイトナイトと同じ機能を持つ。
空気をためて一気に噴出すロケット機能をもっており、
ダッシュすると同時に敵のマシンへの空気砲攻撃の機能を持つ。
但し後ろにしか撃つことができないので、
攻撃するためには相手より速く走り前に出てから撃たねばならず、
普通に走っても勝てるところで他のマシンを壊すために
わざわざ減速する本末転倒の必殺技である。
星馬兄弟のセイバーを溶岩に落とした。
Jは星馬兄弟に負けた後これまでの反省から、
殆どこのマシンを使用しなかった。
妄想性格
主人であるJや大神の言うことを忠実に実行する機械のような少女。
レースも相手を破壊することも命令の延長線なだけで自身では何の
感情も持っていない。メイド的な要素が強く自己犠牲の精神が強い。
大神やJのことを「ご主人様」と呼ぶ。
EVOよりは比較的強気な性格だが自己主張がないのは同様。
ビークスパイダーやレイスティンガーなど
他の大神マシンからいじめを受けていた。
補足
「大神マシンズはマニアック」というポリシーの元最初に思いついたのが
JB=メイドでした。ご主人様になんでもご奉仕…的な…(アヤシイ)
このときはまだJとの絆やマシンとの友情もなさそうです。
っていうか多分J君このマシン嫌いだったと思う;;;
腕は普段は長手袋+カフスですが空気砲を撃つ時に先が伸びます。
マシンの先の長い部分がエプロンに見えたんですが
メイドのエプロンとはちょっと違いますね;;;
ちなみにプロトセイバー戦隊はエプロン部の色が違うだけで同じ顔、性格です。
ブロッケンギガント
公式設定
近藤ゲンの使用マシン。作中では「ブロッケンG(-ジー)」と呼ばれる。
重量級のマシンで相手のマシンを踏み潰す。赤色のボディはレンガに体当たりしても
傷一つ付かないぐらいに頑丈。また、フロントモーターシャーシを使用している為、
コーナーの立ち上がりに優れている。初登場のレース時には重たそうなボディとは裏腹に、
シャーシはロングホイールベースのために直進安定性が高く、
モーターも高出力高回転型を搭載しており、コーナーではパワードリフトを行うことで
他のマシンに劣らない。しかし、別に破壊活動を行わずともかなりの高速仕様であるため、
アニメ版におけるSGJCの第2セクションにおいては、
ゲンがブロッケンに取り付けたパーツを引っぺがし、恐ろしい速さで追い上げ、
トップグループであった藤吉のスピンコブラと黒沢のブラックセイバーを追い抜き、堂々1位に輝いた。
最後は、SGJカップ最終戦、バトルレースを止めたカイと衝突し、
ビークスパイダーによって真っ二つにされる。
WGP編ではゲンがスペインに渡り、カイへのビデオレターで登場しているが、
その時には赤色から黒色のブラックスペシャルに変わっている。
必殺技は、前輪を持ち上げ、そのまま倒れ込み相手を押し潰す「ハンマーGクラッシュ」
高台からのジャンプを利用したブロッケンクラッシュの派生技の「ジャンピングブロッケンクラッシュ」、
フロントカウルを開き、その中に仕込んである鋭い牙で相手マシンを挟み込んで砕く
「ブロッケンファング」。
妄想性格
ハンマーで相手のマシンを叩き壊すのが大好きなネコ型元気少女。
破壊行動も遊びの一環としてしか捉えていないので、相手のマシンを壊すことへの善悪がついていない。
しかし野生のポテンシャルでコーナーやストレートにも高い実力を発揮する高い身体能力を持つ。
無邪気で人懐っこい性格で、レイスティンガーやビークスパイダーにもすぐ甘えてくる。
マスターのゲンのことも大好き。飴だらけの手で触られているのでいつも甘いにおいをさせている(笑)
補足
大神博士のコスプレシリーズの最後はケモ耳です(笑)。ネコっ娘!!
大神軍団のマスコット的なイメージで作りました。重量級のデザインからは外れてしまいましたが…
手足とハンマーがかなりの重量だと思ってくれるとありがたいです(笑)
他マシンとの交流をあまり思いつかなかったんですが
とにかく大神博士とゲンに溺愛されてるといいです(笑)レイスティンガーにも面倒みてもらってそう。
ちなみにブロッケンファングの時はブロッケンが直接噛み付きます。
あ、もちろん口調は「〜にゃん」です(笑)

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